クリスマスに開催する女子会パーティーを満喫するために気をつけておきたいこと

クリスマスを仲の良い女友達だけで楽しむために「女子会」を開く光景は、今ではよく見られます。そこで、クリスマスの「女子会」を大いに楽しむための決めごとや注意点を挙げておきましょう。

大イベントのときの女子会では、少し気合いを入れていくとテンションも上がる

1.盛り上げるためにドレスコードなどの決めごとをして集合する
華やかなドレスコードを前提にしておけば、写真撮影で楽しむこともできるほか、SNSなどにアップすれば、さらにテンションが上がることは必至。男性よりも女性同士のほうが細かいところもチェックしているので、こういったイベントの日はお洒落やメイクにも特に気合いが入るでしょう。また、アイテムや色などでファッションに決まり事をつくっておけば、個性が出てさらに楽しくなります。予算を決めて、手土産を持ち寄るというのもひとつの方法です。

クリスマスの「女子会」をより楽しむために気を付けたいこと

2.過去の恋愛についての話をパーティー中に想像する
クリスマスに女子会を行うと、楽しさの合間にふと昔の恋愛について思い出してしまうことがあります。特に、その彼氏について知っている人がメンバーにいると尚更です。「あの時にああしていれば」という話になり、そこですぐに終われば良いですが、深みにはまると友人たちまで暗い気持ちにさせてしまうことがあるので要注意です。

3.女同士の友情を優先しすぎるような言動は控えめに
あくまでもクリスマスという記念日に女子会を満喫すれば、とても楽しい集まりになるでしょう。ただ、最後に注意しておきたいのが、「男なんかより女友達が大事！」という結論に達し、それが行き過ぎてしまうことにならないようにすることです。この結束力が強くなりすぎると、いざ彼氏ができたときに話しづらくなり、隠してしまって、嘘をつくことにもなりかねません。「来年はみんな彼氏をつくって、連れてこよう」くらいの気持ちでいるのが丁度良いでしょう。

「おすすめケータリングコース」

お一人様5750円（12品）　プレミアムプランB

女子会だからこそ、プレミアムな料理で大いに盛り上がりたいもの。
「オマールロブスターと魚介のマリネ」の豪華な一品をはじめ、ズワイガニや牛頬肉、子羊のローストなど、ほっぺが落ちそうな料理が目白押し。
少人数でも優雅に楽しむことのできるプランです。